『天使のたまご』4Kリマスター版のUHD Blu-ray及びBlu-rayが4月22日に発売されると発表されました。

Amazon Prime Videoにて、複数の『攻殻機動隊』関連作品が会員見放題になっております。おそらく『攻殻機動隊展』にあわせたものでしょう。

ついでに実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』もありますが、『イノセンス』や『攻殻機動隊 SAC_2045』シリーズは含まれていません。

サンライズ50周年記念作品として『装甲騎兵ボトムズ』の新作が制作されることになりました。正式タイトルは『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女ヘクセ 』。PVが公開されており「2026年始動」となっていますが、この「始動」とはどういう意味か、2026年公開と受け取って良いのか、また劇場作品なのかシリーズ作品なのかといったことも不明です。制作にはサンライズだけではなくProduction I.Gも関わるとのこと。

装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女公式サイト

すでにお伝えしたとおり、アニメ版『攻殻機動隊』シリーズの展示会『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』が開催されます。こちらは、最初のアニメ化である押井守監督の劇場版『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』から、その後の『イノセンス』『STAND ALONE COMPLEX』『ARISE』『2045』、そして本年公開予定の新アニメシリーズまですべてを含めたアニメシリーズの展示会となります。これら、原作が同じでも権利があちこちに飛んでいて大変なんですよね。

とにかく展示会は2026年1月30日から4月5日まで、会場は虎ノ門ヒルズTOKYO NODEチケットも販売中となっております。様々な資料の公開などが予定されているとのことですが、おそらくプレス向け内覧会を通してさらに情報が発表されるでしょう。

攻殻機動隊展 Ghost and the Shell

Amazon.co.jp 芸術新潮 2026年2月号

1月23日発売予定の『芸術新潮』の2026年2月号にて、アニメ『攻殻機動隊』特集を掲載。押井守、神山健治、荒牧伸志監督らへのインタビューなどを掲載(『ARISE』監督である黄瀬和哉氏のインタビューはない模様)。

  • PART 1:「LEVEL01 総復習 マンガからアニメへ、拡張し続けるその軌跡を辿る」
  • PART 2:「LEVEL02 超展示 全アニメシリーズを横断する画期的展覧会を体感せよ」
  • PART 3:「LEVEL03 最新作 気鋭のアニメーションスタジオが切り拓く、新たなる地平へ」

という特集があり、2026年公開予定の新作アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』についての情報もあるそうです。

押井守氏ら、首相官邸へ(追記文章あり)

2025年12月22日、押井守監督らメディアコンテンツ関係者が首相官邸に行って高市早苗首相と面会し、日本のコンテンツ産業について話したそうです。メディアコンテンツ側としては押井氏の他、小室哲哉、デーモン閣下、こっちのけんと、Awich、村上隆の各氏が参加したとのこと。

今年もコミックマーケットに出展するWWFさんの同人誌に寄稿させていただきました。

今回のテーマは、押井守監督によるOVA『御先祖様万々歳!』です。オンデマンド配信されておらずDVDも入手困難で、なかなか試聴するのが難しい作品になっていますが、少なくとも私の原稿は、このアニメを見たことがなくてもそれなりに読めるものになっていると思います(その代わり別のネタバレかましてますが)。

「何を書こうかな」と考えていたとき、変なことを思いついてかなり変なことを試しているので、編集が面倒だ多と思います、ありがとうございました。

調べてみたら『ガルム・ウォーズ』だけではありませんでした。12月26日に、今まで電子書籍化されていなかった押井守監督の書籍(KADOKAWAから出たもの)が一気に発売されます。とりあえず調べたら以下の6冊が見つかりました。

Kindle電子書籍はKindle専用端末がなくても、PC、Android、iPhoneなどに無料のKindleアプリをインストールすれば読むことができます。

個人的には、『機動警察パトレイバー2』のノベライズである『TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABOR』が出てくれたのが嬉しいですね。このノベライズは映画の内容に加えて、尺の関係などで映画に入らなかった部分も含まれています。
あと『Avalon 灰色の貴婦人』。これは主人公は異なりますが、映画『アヴァロン』の後日談的な内容で、映画の主人公であったアッシュも出てきます。

ちなみに、既に発売中の『犬狼伝説 改』は12月13日現在、Kindleまとめ買いキャンペーンの対象となっています。残念ながら予約と合わせることはできないので先述の本との組み合わせは不可能ですが。というわけで『ガルム・ウォーズ』日本公開10周年にあわせて何かやるのでは、というのは深読みしすぎだったようです。

Amazon.co.jp GARM WARS 白銀の審問艦 Kindle版

押井守監督による映画『ガルム・ウォーズ(GARM WARS The Last Druid)』を題材とした、押井氏本人による小説です。2015年に書籍版が出ていたのですが、なぜか今のタイミングで電子書籍版が配信されることになりました。まあ出ないよりはずっといい。Kindle本はKindle端末を持っていなくても、PC、Android、iPhone用無料クライアントソフトを使って読むことができます。

そういえばこの映画も配信されていないんだよなあ……。電子書籍版が出たということは近々何かあるんですかね。ちょうど公開10周年くらいだし。

Amazon.co.jp ガルム・ウォーズ Blu-ray豪華版

新文芸座にて12月21日から23日まで『紅い眼鏡』4Kレストア版を上映。21日には押井守監督と、主演の千葉繁氏によるトークショーが行われるとのこと。チケットは12月14日0000時から販売です(新文芸坐友の会会員は13日2000時より購入可能)。

東京アニメアワードフェスティバル(TAAF2026)(2026年3月13日~16日開催)にて、押井守監督が功労賞を受賞したとのこと。TAAF2026会場では、顕彰者の功績を紹介する特別展示や特別プログラムの実施を予定しているとのことです。