押井守監督のアニメ映画『イノセンス』、米国人記者によるレビュー

押井守監督のアニメ映画『イノセンス』、米国人記者によるレビュー

9月13日よりアメリカ公開が始まった『イノセンス』だが、HotWiredによる、米国人記者のレヴューが紹介されている。「押井作品は字幕になった方が判りやすい」という説もある一方で、カンヌでの上映時は「字幕をずっと読んでいなければならず、美しい画面を見ることが出来ない」という不満もあったが。

押井守氏もプロモのために渡米しており、色々と報道されている模様。