興行大失敗、でも“博打”に成功 - nikkeibp.jp - 石川光久、アニメビジネスを変えた男
続きです。
余談だが、映画にしろアニメにしろ、成功した作品のことはマスメディアでたっぷりと語られる。だが失敗した作品について語られることはほとんどない。本当は同じ失敗を繰り返さないためには「なぜ失敗したか」を語る必要があるのだが……。特にアニメ業界で、失敗作について語られることは皆無に等しい。結局の所アニメ関連のマスメディアは、アニメの宣伝目的のために使われる媒体になっているからだ。
興行大失敗、でも“博打”に成功 - nikkeibp.jp - 石川光久、アニメビジネスを変えた男
続きです。
余談だが、映画にしろアニメにしろ、成功した作品のことはマスメディアでたっぷりと語られる。だが失敗した作品について語られることはほとんどない。本当は同じ失敗を繰り返さないためには「なぜ失敗したか」を語る必要があるのだが……。特にアニメ業界で、失敗作について語られることは皆無に等しい。結局の所アニメ関連のマスメディアは、アニメの宣伝目的のために使われる媒体になっているからだ。
とおか
その昔ゲームラボにあった「知られざるアニメの裏側」というコラムがなかなかおもしろかったです。
99年頃のアニメが連続して破綻した時期の事とか色々詳しく書いてありました。どこまでほんとだか知りませんけど。
でもまぁ、ビジネス誌とかで失敗した作品の話が載らなきゃいけないんでしょうね、、、。
shamon
「プレジデント」2006.2.13号「評価が瞬時に変わるコメント練習帳」特集にて、石川社長がコメントされています。
内容は”ヒルズ系勘違い部下”への「コメント例」(苦笑)。偶然とはいえタイムリーですね。