外務省=「21世紀指導者交流計画」=ブラジル青年24人を招へい
外務省主催による招へいプログラム「21世紀日伯指導者交流計画」が今月四日から十一日まで、日本で実施された。
百周年・交流年を記念した同プログラムは、参加者が「クールジャパン」として世界的に流行している現代日本文化(「ポップカルチャー」)を通じ、その背景にある日本の社会や歴史、伝統文化などへの理解を深め、今後の日伯関係における人脈を後世することが目的。日伯間の青年交流は、両国有識者による日伯二十一世紀協議会も提言書で触れている。「視察訪問」については、アニメ制作「プロダクションI.G.」を訪問し、アニメの歴史、制作過程などについて視察。
ブラジルのアニメ事情は聞いたことがないなあ。
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