『Halo』アニメ化で押井守がクリエイティブディレクター

XNEWS::Haloがアニメ化、押井守氏や荒巻伸志氏、大手国内アニメスタジオが制作

押井守氏(監督作:GHOST IN THE SHELL、スカイ・クロラなど)と荒牧伸志氏(APPLESEED、EX MACHINA)がクリエイティブディレクターに就任。

マイクロソフト、日本の大手スタジオが手がける『Halo』のアニメシリーズを発表 - Game*Spark

海外報道によると、Halo Legendsは7つのショートフィルムで構成されており、日本の大手アニメスタジオであるProduction I.G、東映アニメーション、ボンズ、STUDIO 4℃、Casio Entertainmentがアニメーション制作を担当、マイクロソフトのスタッフはビジュアルやストーリーを受け持つそうです。

『アニマトリックス』のような感じになるんでしょうか。「クリエイティブディレクター」が何をするのかよくわかりませんが。
Halo』はマイクロソフトが発売しているFPS(一人称視点シューティングゲーム)。海外での知名度は非常に高く、このアニメ化の話も向こうでは非常に大きく取り上げられています。

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