黒木メイサ、全編英語セリフも「気持ちを楽にして挑んだ」と余裕の笑み
『アサルトガールズ』のアフレコ収録についての記事。
押井監督は「この映画は8年前に撮った『アヴァロン』のスピンオフのような映画ですが、純粋にファンタジーとして楽しんでもらえる作品になっていると思う。僕の映画としては画期的なまでに“わかりやすい作品”です」と自作をPRした。
黒木メイサ:美女ハンターは「楽しかった」 押井監督も自信 映画「アサルトガールズ」 - 毎日jp(毎日新聞)
「アヴァロン」(01年)以来8年ぶりの長編実写映画に挑む押井監督は「短いのをいろいろやっていたので、そんなに久しぶりという感じはしない」としながら、「今までの作品とは違って、僕の映画としては画期的なくらい分かりやすいと思う。本当の娯楽作品。(まだ製作途中だが)今は“行けた”かなという感じ」と自信を見せた。
ちむぞう
「(僕の映画は)分かりやすい」……。
その言葉、何度聞いた事かw。
でも、そこに期待してしまう。