『Halo Legends』がついに完成!『Halo(ヘイロー)』ブランドの責任者がその魅力を語る - ファミ通.com
プロジェクトがスタートしたときは、最初におおまかな10個くらいのアイデアがあって、これをオムニバスでやりたいというプランはありました。ただ、明確な形にはなっていなくて、各スタジオにアイデアをぶつけてキャッチボールをしていくうちに、徐々にストーリーが固まっていった形です。代表例が”The Duel”です。ちょうど押井守さんが原案・脚本を担当された『宮本武蔵‐双剣に馳せる夢‐』を観て、「巌流島を古代のコヴナントでやりたい!」とプロダクションI.Gさんに相談したところ、いいアイデアをいただいたので”The Duel”に結実したんです。
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