押井守による『ガルム・ウォーズ』小説が4月に発売

機は熟した—— 構想15年、 幻の超大作「ガルム戦記」 ついに映画化。
押井守、最新書きおろし!

天空から飛来する謎の存在“セル"のために、
絶滅の危機に立たされた
惑星アンヌンの住民「ガルム」たち。
数世代にわたる戦いの中で、
マスクをかぶり、身体を機械化し、
記憶はデータによって受け継ぎ、
戦闘に特化した種へと変貌していた——

かつてないスケールで描く、
地球前史、数億年前の星を舞台にした、
押井守による最新SFファンタジー!!

詳細は不明ですが、映画の前日談もしくは後日談、アナザーストーリーのようなものでしょうか。