立東舎より、『押井守の映画50年50本(仮)』という本が発売されるらしく、Amazonで予約受付を開始しております。
押井守が高校生だった1968年から始まる、極私的映画史50年。
「1年に1本のみ」という縛りで選ばれたのは、いったいどんな作品なのか? 押井監督が映画の半世紀を語りつくす!
『2001年宇宙の旅』、『わらの犬』、『ブレードランナー』etc…。 半世紀分の視差が編み出すその語りから、映画と、押井守の本質が浮かび上がっていく内容となっています。
発売日なのですが、何かの間違いだとは思われるのですがAmazonの表記では2020年8月8日と、約10カ月後の押井氏の誕生日になっています。いくらなんでもそんな将来に発売予定の本を予約受付するとは思えませんが……。
Webにコラムの連載が始まりました。この連載内容が10カ月後に書籍化され販売されるのでしょうか?
押井守監督の新連載、「押井守の映画50年50本」が立東舎サイトで公開されました。1968年から50年間、「年に1本しばり」で映画を紹介していく同名になる予定の著書からのちら見せ連載です。今回は1968年!いったいどんな映画が選ばれているのか、ご高覧ください! https://t.co/vf2fZkpSKo
— 立東舎 (@rittorsha) October 1, 2019
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