ビー・エヌ・エヌより2月17日に『アニメーションの脚本術 プロから学ぶ、シナリオ制作の手法』という本が発売されますが、その本でインタビューされている人物の一人として押井守氏の名前が出ており、サンプルでは『うる星やつら』の脚本の状況がどういうものだったかについて語っているのが読めます。
- 1章:監督・プロデューサーインタビュー
- 【1-1】押井守(代表作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』等)
- 【1-2】片渕須直(代表作『BLACK LAGOON』『この世界の片隅に』等)
- 【1-3】丸山正雄(スタジオM2代表取締役/代表作に今敏監督作品、細田守監督作品等)
- 2章:脚本家インタビュー
- 【2-1】大河内一楼(代表作『プラネテス』『コードギアス 反逆のルルーシュ』等)
- 【2-2】岡田麿里(代表作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『さよならの朝に約束の花をかざろう』等)
- 【2-3】岸本卓(代表作『うさぎドロップ』『ハイキュー!!『91Days』等)
- 【2-4】加藤陽一(代表作『アイカツ!』『妖怪ウォッチ』『宇宙兄弟』等)
- 【2-5】花田十輝(代表作『ラブライブ!』『響け! ユーフォニアム』『宇宙よりも遠い場所』等)
- 巻末付録 推薦作品ガイド
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