アヴァロンスペースはこんな感じ。撮影時間が遅かったので人が少ないですが。
小説版『灰色の貴婦人』の表紙用に作成されたモデル。制作の安藤氏は、映画本編を見ずにこれを完成させたとか。
SVDドラグノフのモデルガン。38万円也。
アームズマガジン2001年3月号の特集用に制作されたアッシュのアクションフィギュア(筆者未チェックでした)。
撮影に使用されたのと同型の銃器のプロップ。上はRPG対戦車ロケット。
ワルサーPP及びPPK。説明に注目。
モーゼルC96。一般的にモーゼルというとフルオート機構のあるM712(モーゼルミリタリー)の方が有名だが、押井氏はセミのみのC96にこだわりがあるようだ。
モーゼルHSC。
模擬人格(NPC?)の三人、ジルワン・マカニト・バディが着用していたゴーグル。
アヴァロン端末のヘッドギア。
ビショップがアッシュの行動を監視する時に使用していたスコープ。
アッシュの部屋にあったキーボード。ブランチの受付の女が使用していたのも同じか?
アヴァロンカード及びスロット。PC自作派の筆者にとっては、ファンが付いているだけで随分所帯じみて見える。
クラスSAで張られていたアヴァロンポスター(左)と、アッシュのいた世界に張られていたアヴァロン禁止のポスター。BARBARY NOWAKとは美術のバルバラ・ノバクの事。
ビショップ戦闘服。
アッシュ戦闘服。塗料がはげて衣装のしましまのゴムの下地が見えてしまっているが、本来は黒かったとのこと。この衣装は結構な重さで、これに更にドラグノフを担いだ撮影は大変だっただろうという話。
アッシュの頭部アップ。ゴーグルに注目。
スタンナ戦闘服。やはり下地に東側の軍服を使っているので『共産圏の血中濃度が高い』衣装になっている。
スタンナ頭部アップ。